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RareTECH(レアテック)の口コミ・評判、最新料金・サポート体制を徹底紹介

RareTECH|プログラミングスクールの体験授業参加

 

スイスのビジネススクールIMDが昨年9月28日に発表した2022年の世界デジタル競争力ランキングで、日本は63の国・地域の内29位で、17年の調査開始以降で最低を記録しました。

全体順位は「知識」「技術」「将来の準備」の各項目の順位を総合して決められます。

日本のデジタル競争力が低位にある主たる要因としては、人材不足、デジタルスキルの低さ、国際経験の少なさやビジネスのスピード感・俊敏性の欠如などが指摘されています。

私どもは、このことを人と組織の切実な問題として認識し、早急に徹底改革を進めなければ、日本がデジタル化の低迷状態から抜け出すことは困難でしょう。

情報元:日本経済新聞電子版


人材育成に関しては、近年、プログラミングの需要が⾼まるにつれて、さまざまな学習ツールやプログラミングスクールが存在しています。

そんな中、今話題になっている「RareTECH(レアテック)」というオンラインプログラミングスクールが注目されます。

その無料体験セミナーに参加し、RareTECH(レアテック)創立者古里栄識氏より詳しい説明を受けました。スクールの口コミ・評判、特長、2023年3月1日より実施された新サポート内容及び料金体系を詳しくご紹介いたします。

raretech公式サイト

 

 

RareTECH(レアテック)が目指す目標

RareTECH(レアテック)創立者古里栄識氏は、米国テック企業の覇者GAFAを上回るIT企業を生み出したいと明確に目標を打ち立てています。古里氏が次に述べる意欲的な発言内容は大変注目されます。

2020年4月、 「 IT スクールを作り、5年以内にスクール内で年収 1,000 万稼ぐエンジニアを 100 人育成し、彼らと共に日本を代表する IT 企業を設立する」と私、古里が提唱し、今に至るのが RareTECH である。

私は本気で、誰もが知るアプリやプラットフォームをつくり、 GAFA を上回るような企業を、この日本から生み出したいと思っている。


それは決して、夢物語ではない。しかしそのためには、年収 1,000 万円稼ぐレベルのエンジニアが多く必要なのだ。 にも関わらず、そのような “希少型”エンジニアは日本にはまだまだ少ない

そういった日本の IT 教育の遅れへの憤りや不満はある。 目先のお金を “稼ぐ” ことや “転職する” こと自体を目的にするスクールも好まない。 なぜなら、それではブラック企業案件しか回ってこない “量産型” エンジニアが生まれるだけだからだ。


ならば、 自分で育つ環境を用意してやろうと思い立った。 今では12人のスタッフと、400名の熱意ある生徒が集まってくれている。

注記:スタッフと生徒数は、2023年2月21日時点の数値です。

引用元:raretech公式サイト

“希少型”エンジニアと“量産型” エンジニアとは?

RareTECH(レアテック)は、希少型エンジニアの育成を目指すプログラミングスクールです。

一般のプログラミングスクールは、受講期間が3~6か月と決まっているため、基礎概念の学習は省かれがちで、プログラミング技術の学習中心になっています。

一方、RareTECH(レアテック)では、受講期間が決まっておらず、2年間のカリキュラムに基づき、アプリをゼロから作れるようになるために必要なネットワーク技術やLinux操作といった基礎概念をしっかり学んでから、プログラミング技術を学びます。

現に、多くの有名IT企業の研修では、プログラミングではなく、ネットワークとLinuxから学習を開始します。

また、近年は「クラウドエンジニア」という職種が注目を浴びています。AWSやAzureと言ったクラウドサービスを利用するエンジニアのことです。

このような職種を本気で目指すには、むしろプログラミングではなく、ネットワークやLinuxの知識が必要となってきます。

2種類のエンジニアの業務の特徴

1) RareTECH(レアテック)では、ちょっとプログラミングはできるが、大して他のスキルのないエンジニアのことを「量産型エンジニア」と呼んでいます。

量産型エンジニアの業務例

・決められた仕様書に基づいたプログラムを書くのみ

・既存システムの保守・管理業務(深夜業務が多い)

・何かエラーがあったら、どこかに報告する、といった単純作業


2) 基本的なIT知識を備えたうえで、いずれかの分野の高度な専門知識も兼ね備えるT字型の能力を持った人材を希少型エンジニアとRareTECH(レアテック)では定義します。

希少型エンジニアの業務例

・ビッグデータ解析

・自動運転技術の開発を指揮する

・AI を利用して企業戦略を練る

・銀行システムのクラウド化の指揮を執る

・テクノロジー責任者として上場を実現する

・オリンピックの IT セキュリティを担当する

・GAFA のような世界的企業でシステムを構築する


RareTECH(レアテック)
では、ネットワーク技術やLinux操作といった基礎概念をしっかり学んでから、プログラミング技術を学んで、"希少型"エンジニアになることを目指します

経済産業省の予測では、IT市場の成長が今後も見込まれ、将来的にIT人材の不足は更に加速すると考えられます。

2030年の人材不足数は、最大79万人と予測されています。

尚、IT業界における人材不足は、希少型エンジニアのことを意味します。

出典:経済産業省 参考資料

RareTECH(レアテック)の特長・強み

RareTECH(レアテック)には、次の3つの特長があります。

 

1)「2年の長期学習」で本物のスキルと知識を完全習得

手に入るのは、“一生モノ”のスキルと知識

RareTECHで手に入れられるのは、「一生モノのスキルと知識」です。

その内容は、プログラミングスキルだけに留まらず、システムの仕組みや基本の根本理解、そしてビジネススキルまでです。

2年間の長期学習により、どんな開発現場でも即戦力として活躍できる能力の完全習得を目指します。

・着実なレベルアップへ導くRareTECH式『500ステップ学習法』

1日1ステップを進めるだけで、着実なレベルアップが目指せます。

RareTECHでは、全500のステップでITの基礎力を身につけられる独自のステップ型カリキュラムを導入しています。

1日に2,3ステップと学び進めることで、さらに早いレベルアップが可能です。

・開発現場が求める提案力×思考力を習得する『ハッカソン型学習』

受講生で編成されたチームでアプリを開発する『ハッカソン型学習』を年2回実施します。

「集団開発の基礎や流れ」「集団開発でのgitの使い方」「開発現場でのコミュニケーション」などを体験できます。

開発アプリはポートフォリオとして活用でき、またこの経験は転職面接時に非常に高く評価されます。

RareTECH卒業生の92%が参加する『継続学習プラン』

ITの世界の学びと鍛錬に、終わりはありません。

スキルも知識も常にアップデートすることが、エンジニアとして第一線で活躍し続けるための必須条件です。

RareTECHでは、受講生のご要望にお応えし、卒業後も学び続けるための継続学習プランを導入しています。

さらに、トップ企業の開発現場で活躍する希少型エンジニアの先輩たちとも交流していただけます。

 

2)現役エンジニア講師陣によるリアル×動画講義とメンター制度

 

講師陣は全員、トップの開発現場の第一線で活躍する現役エンジニアたちです。

彼らに個別に技術研修を依頼すれば、単価100万円を切ることはありません。

そんな豪華講師陣から、世界でも通用するスキルと知識が学べるのは、RareTECHならではの特徴です。

専属メンターがマンツーマンで希望キャリア実現をサポートします

誰もが、常に高い意識と意欲を持ち続けられるほど強くはありません。

RareTECHでは、受講生1人につき1人の講師がメンターとして担当します

 

 

3)卒業後はトップ企業への転職や独立支援のサポートあり

 

未経験から転職して、年収アップに成功の事例

 

「まったくの業界未経験から転職して、年収アップに成功できました」

RareTECH卒業生からは、年齢に関係なくそのような報告をいただくことが珍しくありません。

 

現場で即戦力として活躍できるスキルと知識を、着実に習得できるからこその結果です。


・卒業後のトップ企業への転職や独立支援のサポート

希望者には卒業後、希少型エンジニアとして相応しい転職と独立をサポートします

転職希望の方には、やりがいのある高単価求人をご紹介します。

フリーランスとして独立されたい方には、弊社や取引先様の案件をご提案いたします。

 

当スクールでは、希少型エンジニアとしてキャリアを構築するまでフルサポートいたします。

 

RareTECH(レアテック)が強調する教育方針

1)「基礎概念」の習得を最重要視

エンジニアの上位10%を占める “希少型” エンジニアになるには、Network技術、Linux操作、プログラミング技術の3つが不可欠です。

RareTECH(レアテック)では、特にNetwork技術やLinux操作の「基礎概念」の習得を最重要視しています。
何故ならば、「基礎概念」を習得することで、習得していないその他の人と比べ、成長スピードが圧倒的に早くなるからです。


2) 講師は全員、第一線で働く ”希少型” エンジニア

RareTECH(レアテック) 講師は全員、第一線で働く ”希少型” エンジニアです。

水・日の21-23 時に行われる zoom 講義(アーカイブあり)では、他では聞けない、世界的 IT 企業の「現場」の話も直接聞くことが出来ます。


3)「自分で解決する力」が身につけられます

RareTECH (レアテック)では、ただ解決策を伝えるだけでなく、「どうやってその解決策を見出すのか」という本質的考え方を学ぶことが出来ます。

 

受講生による「発表会」を月2回実施。受講生が学習した内容を発表し、それを元に講師が「現場」視点で内容を深めます。

仲間同士で学び、助け合う空気を大切にする場にもなっています。一人では挫折しがちな学習を、熱い仲間と親身な講師という「環境」が支えてくれます。

RareTECH (レアテック)では、質問の仕方も教えてもらえます。


4)
希少型エンジニア講師 に質問し放題

RareTECH(レアテック)では、第一線で働く ”希少型” エンジニア の実力ある講師に対して、無制限に質問ができます。

日々の学習の中でつまづいたことから、現場でぶつかった問題まで、一流の “希少型” エンジニアの講師に直接答えてもらえます。

実際に RareTECH(レアテック) には、転職成功後も、スクールに残って学び続ける先輩たちが大勢います。これは、転職を目的とするその他のプログラミングスクールではあり得ない特長です。

少し先をいく先輩方と共に学べるのも、RareTECH(レアテック) の魅力の一つです。


5)学びながら、受講料の元が取れることもありえます

優秀なエンジニアには、RareTECH (レアテック)講師陣向けのような良質な案件が次々と舞い込みます。

RareTECH (レアテック)では、そのような案件も受講生に紹介しています。

( RareTECH(レアテック)側が紹介料をもらうものではないので、純粋な紹介です)

未経験から可能な案件も多いため、実際、在学中に受講料の元を取る受講生もいる状況です。

設立者古里氏のRareTECH自己評価

RareTECH設立者のふるさと(@furusatojuku)氏が、直々に第三者として他のプログラミングスクールとの違いや、メリット・デメリットの自己評価を行っていますのでご参考にご紹介します。

(1)RareTECHの悪いところ

結果が出るまでに、時間がかかること

   RareTECHの受講期間は、2年間です。多くの受講生は、6ヶ月程度で転職をしていきますが、「3ヶ月で転職ができるか?」と聞かれ ると多分厳しいです。3ヶ月ではほとんどの人が、結果を出せません。   

そのため、「3ヶ月以内にどうしても転職したい」という方は、RareTECHには向いていないです。

一時的休止ができない
 RareTECHは、一時休みたいときは解約しなければならず、再度受講するときは新規受講の扱いになる点に注意が必要です。

知名度が低い   

   有名なスクールに比べて、知名度がありません。そのため、こんな小さなスクールのカリ キュラムで大丈夫なのだろうか?と不安になる方もおりましょう。

転職保証がない   

 RareTECHは、「転職保証」をつけておりません。多くのスクールでは、転職保証をつけていると思いますが、RareTECHにはありません。

 何故ならば、RareTECHは、スキルがあるにも関わらず、転職先がないなんてあり得ないと考えるからです。転職先がないということは、スキル不足に他なりません。

 そんな状態で転職できる企業は、給料が低く、待遇が悪くて、限りなくブラック企業に近いことが多いです。

RareTECHの目指すべきエンジニア像は、「転職保証なんてなくても転職できるレベルになれ!」というメッセージを意図しています。  

勉強量が多すぎる   

RareTECHでは、大きく7つの分野を学習します

・インフラ(ネットワーク、Linux、データベース、クラウド)

・プログラミング(Python、Javascript)

・ウェブ(HTML/CSS/)

・セキュリティ(ハッキング対策)

・アーキテクティング(DB設計、システム設計)

・AI/データサイエンス(データ解析、統計学、機械学習)

・UI/UX(デザイン、Figma、ペルソナ、マーケティング周り)

多くのスクールでは、おそらく「プログラミングとウェブ」の分野しか学習しません。良くも悪くも、ピンポイントだけを学べます。


その点、RareTECHでは7つの分野を学習しますので、勉強量が膨大です。2年間で1500時間ほどかかります。


「サクッと3ヶ月くらいで楽して転職したい」という方には、向いていません。

腰を据えて、本気でこの業界で食べていく気概がある方、年収700-800万レベルを本気で目指す方向けのスクールとなっています。

(2)RareTECHのいいところ

一方、RareTECHのいいところはたくさんあります。毎週日曜日に、無料体験授業を開催していますので、是非そちらで直接説明をお聴きください。

無料体験授業では、古里代表が業界未経験からTOP10%の希少型エンジニアになる方法をさらに詳しくご説明します。

また、古里代表への質疑応答時間を設けていますので、気になることは何でもご相談ください。

申し込み方法は、

1)参加できる日程の確認

2)申し込みをしてお席を確保

3)当日の開催時間にZOOM参加

となります。

 

オンライン開催のため全国どこからでも参加できます 。
 まずは、無料体験授業を受けて内容をご確認ください。

無料体験授業のお申し込みはこちら

RareTECH無料体験授業をおススメしたい人

以下のような疑問を持つ方には、是非ともご参加ください。

・ITをどう勉強していけばいいのか?

・エンジニアにはどんな職種があるのか?

・どういう人がエンジニアに向いているのか?

・本当に800万円以上稼ぐことは可能なのか?可能だとしたら、どういう順序で学ぶべきなのか?

・プログラミングスクールを選ぶ際の基準はなにか?

・直接何か講師に質問をしたい方(どんな質問でもOKです)

 

2時間の無料体験授業で、あなたのエンジニア観をはっきりさせてください。

無料体験授業のお申し込みはこちら

 

・RareTECHを強くお勧めするポイント

本気で、この業界で年収800万レベルを目指すならば、RareTECHしか選択肢はありません。

RareTECHは、日本1カリキュラムが長いスクールです(2年間)。観測する限りでは、2番目にカリキュラムが長いスクールは、10ヶ月です。

年収700-800万を本気で目指すならば、少なくとも2年必要です。いや、2年でも短いくらいです。2年間で皆さんを徹底的に教育して、このレベルの知識を習得してもらいます。

多くのスクールは、カリキュラムが短いため、良くも悪くも量産型エンジニアを生み出しています。

RareTECHは、量産型ではなく希少型エンジニアを目指します。 この思想に、共感できる方は"正しく"RareTECHに向いていると思います。

情報元:@furusatojuku

RareTECH(レアテック)の受講者の現状

・2023年2月現在、400名が在籍しています。

・平均年齢29歳の男性がメイン層です。

・公務員、営業職、看護師、接客業からの転職を目指す方が9割ほどで、残り1割はIT業界で勤務されている方です。

RareTECH(レアテック)の新らしい受講内容及び料金体系

2023年3月1日以降の受講者様より、RareTECHは料金体系及びサポート体制を大きく変更致しました。

1) 2023年3月1日より実施、カリキュラムの強化

2020年にRareTECH設立以来、この2年半の間、「どうすればより受講生が結果を出せるか?」について常に考えてきました。

RareTECHの受講生、法人研修の受講生など延べ2000名以上の方を真剣に分析しました。

その結果、いい教育環境には、以下の2つが必要不可欠という結論に至りました。

最適なカリキュラム
・個人にカスタマイズされた継続環境(特にこちらが大事)

従って、次に示すように受講者への個別対応を強化いたします。

A)2023年2月末までのカリキュラム

  • 時給単価1万円を超える講師陣による月8回のリアルタイム講義(講義内容は、毎回新しいオリジナルです。)
  • 年2回のハッカソン(注)
  • 制限なしの質問対応指導(oVice & チャット)
  • 500ステップという独自カリキュラム
  • Envaderというインフラ学習サイトの無料利用

(注)ハッカソン:実務で必要なチーム開発体験(3-5人程度のチームで対抗、制作期間はおよそ40~50日)、就活で活きるポートフォリオ作成、学んだ知識の総アウトプット   

B)新しいカリキュラム・サポート体制

上記の分析結果に基づき、2023年3月1日以降、受講される皆様に提供するサービスを改善し、受講者各人が目指す目標を達成しやすいようにサポート体制を強化いたしました。

追加したサポート内容は次の通りです:

個別メンタリング制の導入実施

・個別就職支援の実施

・個別カリキュラムの作成・実施

一方、料金は次の通り変更となりました:

2)2023年3月1日より実施、新しい料金体系

料金(税込み):

・入会費:¥49,800

・月額払い制から年額払い制に変更:

・55万円/年、2年分を各年毎に支払う場合

・94万円/2年、2年分一括払いの場合
・48回の分割払いの場合:12,083円/月

55万円/年、94万円/2年という料金は、決して安い金額ではありません。それでも尚、次の他社との比較表に示すように、一般的な他社水準からすると高い金額ではありません。

2023年3月1日以前に受講契約された方には、そのままの料金が引き続き適用されます。

 

情報元:ふるさと@エンジニア

 

raretech公式サイト

RareTECH(レアテック)と他のスクールとの違い(2023年3月1日以降)

 

 

大手A社 大手B社

RareTECH
 
 
知名度
価格

月あたり

月あたり

月あたり

45,833円 169,950円 191,950円

52週

16週

10週

550,000円 679,800円 767,800円
講師は現役? 記載なし 記載なし
オンライン学習
メンター制
質問応対時間 いつでも(深夜除く) 不可日あり 時間指定あり
他の教材質問
ゴール 高単価希少型エンジニア 転職 転職


RareTECH(レアテック)は、年収700万円以上のワンランク上の希少型エンジニア育成を目標としています。

この度、個別メンタリング制の導入実施、個別就職支援の実施及び個別カリキュラムの作成・実施が追加されて、費用は他社に比較して割安感が一段と高まり、コストパフォーマンスが日本一のプログラミングスクールと言えます。

受講者の負担を考えて、48回分割払いも可能です。

また半額の学割制度もあります。

全ての点で、受講者を第一に考えてスクールが運営されている点は、高く評価されます。

RareTECH(レアテック)の口コミ・評判

口コミ・評判1:ベンチャー企業への転職に成功


口コミ・評判2:授業に参加してよかった!


口コミ・評判3:質問できる環境は最高


口コミ・評判4:良い緊張感の中で学べる


口コミ・評判5:成長を感じることができた

RareTECH(レアテック)に関するよくある質問

Q.プログラミング初心者でも大丈夫ですか?
A.問題ありません。RareTECH(レアテック)に在籍する90%以上の方はIT未経験です。特に前提とするスキルもありません。タイピングからスタートの方もいらっしゃいます。パソコンとやる気を持ってご参加ください。

Q.卒業後、転職や独立のサポートはありますか?
A.ございます。専属キャリアアドバイザーが在籍して個別に支援いたします。

Q.他のスクールと決定的な違いはなんですか?
A.ゴール設定の違いです。他のスクールは転職できれば成功とします。RareTECH(レアテック)は転職をスタートと捉え本当に稼げるレベルに育成します。

Q.質問・対応について教えてください。
A.年末年始を除いて、24時間以内に対応いたします。

Q.講義に用事があって参加できない場合について
A.講義は全て録画しておりますので、後からも視聴可能です。

Q.個別指導はありますか?
A.はい、個別カリキュラムを作成し、メンターによる個別指導をいたします。

まとめ

RareTECH(レアテック)は、IT業界にて人材が不足している希少型エンジニアの育成を目指すプログラミングスクールです。

・RareTECH(レアテック)では、受講期間が決まっておらず、2年間の個別カリキュラムに基づき、受講者は自分のペースでじっくり、第一線で働く ”希少型” エンジニアの講師より、学ぶことが出来ます。

・RareTECH(レアテック)の受講料は、月額に換算すると4万円台で他社の料金に比べ、非常に安く設定されていて、コストパフォーマンスが抜群に良いです。

・年収700万円以上の希少型エンジニアを目指したい方は、是非RareTECH(レアテック)の無料体験授業をお受けになるようおススメいたします。

体験授業申込

体験授業では、実際のzoom講義を体験して頂きます。 マイク・カメラオフでご参加できます。

無料体験授業のお申し込みはこちら
 

RareTECH(レアテック)運営会社概要

会社名
株式会社var
事業内容
技術者研修・受託開発・ITコンサルティング業
代表取締役
古里 栄識
所在地
鹿児島県鹿児島市錦江台3-21-22
設立
2020年11月13日
資本金
5,000,000円